カワウソカフェ「HARRY浅草店」に行ってみた!リアル体験を正直レポート🦦

カワウソカフェ

「カワウソに会いたいな」「カワウソを見に行こう」と思った時、皆さんはどんなところに行きますか?たいていの水族館ならば会えますし、動物園でも飼育しているところはあります。カワウソの餌やり体験などのイベントを実施している所では、時間限定ですが実際にカワウソと触れ合える場所もあります。

しかし、ご存じでしょうか?

この世には、より自由に…ただただカワウソに囲まれて時を過ごせる…そんな救われるレベルの空間があることを…

______浅草に、そんなカフェがある。

情報を聞きつけたのは、つい先日。思わず居てもたっても居られずに、すぐさま予約を取ってすっ飛んできました。カワウソブログ管理人として、そんな楽園を目に焼き付けておくことはもう権利なんかじゃなく、義務だと思うんですよね!!(`・ω・´)=3フンスッ!

今回はそんな使命感(という名の欲望)を胸に、HARRY浅草店へ実際に行ってきたので、正直な体験レポートをお届けします。

「行ってみたいけど、実際どうなの?」という方に、リアルな情報をお伝えできればと思います!


HARRY浅草店ってどんなところ?

https://harinezumi-cafe.com/store/asakusa

HARRY 浅草店

HARRYはもともとハリネズミカフェとして有名なブランドですが、浅草店はなんとカワウソも触れ合えるという激熱仕様。

カワウソのほかにも、ハリネズミ・フクロウ・ミーアキャット・カピバラと、いろんな動物がいる複合アニマルカフェです。


アクセス:浅草の中心地にある好立地

https://maps.app.goo.gl/3NFaaE8Mh3jqB45BA

アクセスの良さも、このお店の推しポイントのひとつ。

東武スカイツリーライン「浅草駅」をご利用の場合は、正面口を出ると道路を挟んだ目の前にあります。迷う要素がほぼゼロという好立地。

都営浅草線、銀座線といった地下鉄の「浅草駅」からは3番出口を使えば地下道でそのまま雨に濡れずに行けます(出口からの通路も屋根があるため)。これは小さいようで地味に嬉しいポイント。

名所の雷門も近いので、浅草観光とセットで組み込むのも全然アリ。むしろ「観光のついでにカワウソ」という体で予定に忍ばせておくと、同行者も喜ぶかもしれません(そしてカワウソの魅力に気づかせる絶好の布教チャンスでもあります)。


予約について

https://harinezumi-cafe.com/store/asakusa

ネット予約が可能(かつ推奨)です。

予約時間に店内に到着すると、店内説明があり、終わったら遊び時間のスタートです(予約時間がスタートではない)。たとえば13:30の予約で説明が終わったのが13:45なら、カワウソたちと過ごせる時間は13:45〜14:45という形。

先に別のグループが到着していた場合はその店内説明が終わるまで待たされますが、もちろん自分たちの店内説明が終わってからのスタートですので、「ああ、早くしないと遊び時間が短くなっちゃう💦」と慌てないためにも、頭の片隅に入れておきましょう。

私の場合は先客の説明待ちがあったものの、実際の待ち時間は5〜10分程度でした。


料金体系:これだけは予習しておこう!

ここが一番大事なポイントです。正直に言うと、ネット上には基本料金の情報しかなく、実際に行ってみて「え、追加料金あったの!?」となる場面がありました。

事前に知っておくと当日の予算計画がグッと立てやすくなるので、ここで詳しくお伝えします。

  • 基本料金でできること
コース料金(参考)
30分コース(大人1名)1,600円
1時間コース(大人1名)3,080円
30分コース(子供1名)1,300円
1時間コース(子供1名)2,420円

基本料金の範囲内でできることは以下の通りです:

カワウソを眺める(ケース越し)

 ケースの穴からカワウソが手を出してきた際に、そのお手てに触れる

 スタッフがカワウソを抱っこして店内を回るランダムイベントあり(その際はカワウソにお触り可)

 ハリネズミを抱っこできる(専用手袋あり)

 ミーアキャットと触れ合える(店内を自由に走り回っています)

 ミーアキャットの赤ちゃんを眺める(ケージ内)

フクロウと触れ合える(レジ付近に常駐)

 カピバラと触れ合える

フリードリンク(缶のジュース・お茶・コーヒー)

これだけ書くとかなり充実してるやん!と思うかもしれません。確かに動物との触れ合い自体は盛りだくさんなんですが、カワウソ目当ての方に正直に言うと——基本料金の範囲内でのカワウソ体験は、わりと受け身寄りです。ケース越しに眺めたり、手が出てきたら触れたり、という感じ。

「私はカワウソとがっつり触れ合いたいの!」という方は、追加料金が必要な体験も視野に入れて行くことを強くおすすめします

体験内容参考料金
カワウソ+ハリネズミ用の餌セットたしか500円くらい
カワウソ専用の餌セット(カリカリ+小魚)たしか1,000円くらい
カワウソ触れ合い体験(ケージ内3匹・約5分間)880円(30分利用の方)
同上660円(1時間利用の方)
カワウソ触れ合い体験(ケージ内7匹・約6~8分間)1,000円

※ 時間を超過すると延長料金が発生します。ご注意を。

※ 料金は変更になる場合があります。


実際の体験レポート:ぷにぷに、もふもふ、そしてごくごく

餌やり体験

餌セットを追加注文すると、店内側面のケースの穴から手を出したカワウソに餌を渡す体験ができます。餌セットは「カワウソ用+ハリネズミ用」のドライフードのセットと、「カワウソ専用のドライフードとお魚のセット」の2種類があり、私は後者のお魚セットを注文。

まずはドライフード。形状は犬用のそれに似ています。それまで走り回ったり、水槽の中をぐるぐる泳いだり、仲間とくるまってすやすや寝ていたカワウソ達も、餌の匂いを嗅ぎつけた途端に目を輝かせながら飛んできます(笑)そして、ちっちゃなお手てで必死に取ろうとするカワウソがもうめちゃくちゃかわいい。手に触れたときのあの感触_____

____そう、ぷにぷになんです。

ぷにぷになんですよ皆さん!!!はーーーーーーーん、幸せ!!🤤(崩壊)

次にお魚。わかさぎのような小魚が7匹ほど。これは別のパーテーションの中にいたカワウソにあげちゃいました。ドライフードの際の反応もすごかったのですが、お魚の威力は更にその上をいっており、カワウソ達の取り合いバトルが半端ない。「駄目!私のために争わないで!!」って心配になるくらいです(←お前のためじゃなくてお魚のためだけどな)。せっかく手にしたお魚を落として仲間に獲られてしまうカワウソも日常茶飯事。改めて「カワウソって肉食動物だよなぁ…」と思いつつも、それでも愛くるしいカワウソ達なのでした。

「早くお魚をよこすミー!!」キラキラ✨
「美味しいミー!!」

カワウソ触れ合い体験(パーテーション内3匹)

追加料金で申し込めるパーテーション内での触れ合い体験。3匹のカワウソと同じ空間に入れるという夢の体験です。

「あれ?7匹体験の方は頼まなかったの?」と思われる読者の方もいるかもしれませんが、楽しみは後日の楽しみにとっておくものです。(別料金に気後れしてリーズナブルな方を頼んでしまったのは秘密です)

ちなみに毛並みはもふもふ村のふさふさ之助でした(崩壊)。感動のあまり、お触りしている時の写真は撮り忘れてしまったことはここだけの秘密です(笑)

水筒のようなもので水やりもできるのですが、私のときのカワウソたちはお腹がいっぱいだったのか、餌には目もくれず、ひたすら水をごくごく飲んでいました(笑)。必死に水飲むカワウソ、これはこれで非常に微笑ましい。

水筒をごくごく。
今日のカワウソさん達はやたらと喉が渇いていたようです。

途中でドライフードを店員さんからもらえる場面(餌セットとは別)もあり、実質「触れ合い+餌やり+水やり」の三点セットが楽しめます。但し、私たちの時はお腹いっぱいだったのか餌には目もくれずひたすら水をごくごくでした(あるカワウソを除いては…)

カワウソによっては体に触られるのが苦手な子もいるため、そういう子は頭だけ触ることが推奨されるとのこと。そこも含めてちゃんと教えてもらえるので安心してください。

個人的な感想としては、私は2人組だったのですが、2人組以下なら3匹体験で十分かと思います。より人数が多かったり、よりカワウソまみれになりたい方は7匹も検討予知に入りますが、正直3匹相手にするのもわちゃわちゃして大変でした(笑)

ケース越しに眺めるだけでも十分楽しい

ざば~ん!!「ふぅ、良いプールだったミー!」
他のお客さんの餌に釣られたカワウソさんたち
餌を求めるカワウソさんたち

ケースの中をちょこちょこ走り回ったり、水槽で泳いだり、すやすや眠っているカワウソをただ眺めているだけでも、十分すぎるくらい癒されます。「イエスカワウソ、ノータッチ!」で触れなくても良い派の方も全然楽しめますよ。また、他のお客さんが餌やり体験している時もケースの壁に近づくカワウソを眺められます(あわよくば、他のお客さんの邪魔にならない程度にカワウソのお手てをお触りできます)。

今日のカワウソ紹介

かわいいカワウソがもりだくさん、おそらく10数匹はいるであろうカワウソの中で、印象(というか衝撃)に残った子がいたのでご紹介したいと思います。

はい、この子

見た瞬間に、その大きさに衝撃が走りました(笑)
どこから見ても大きい…
ちなみにどの子にもこんな感じの紹介文があります

「おもち」ちゃんというらしいです。なぜ印象に残ったかというと、その体格。カワウソってちょこちょこ動き回ったり、すいすい泳いだりしていて寸胴体型ながら割とスマートな印象があったのですが、おもちちゃんは「何をそんなに食べたら大きくなるだろう…」というくらい、まあビッグサイズです。この子は3匹触れ合い体験のケージの中におり、実際にお触りもできます。この子だけは水も飲みつつ、餌もぱくぱく食べていましたね。他の2匹が口をつけなかったので、餌はほとんどこの子にあげたかも(だから大きくなったのか…)

カワウソ以外の動物たちも充実!

ちょこんとハリネズミ
お写真では眠っていますが、このあと元気に店内を走り回るミーアキャットの姿が見れました
レジの番人
カピバラって、とても大人しいです

カワウソカフェという名前ですが、他の動物のクオリティも高かった!

ハリネズミは専用手袋をはめて抱っこできますし、ミーアキャットは店内を自由に歩き回っているので距離が近い。フクロウは想像以上にどっしりとした存在感がありました。カピバラとのふれあいも和みます。

「カワウソに大満足で、おまけのつもりで触れ合ったハリネズミも案外よかった」という展開、普通にあり得ます。


行く前に知っておくと得する4つのこと

正直ベースで書きます。批判ではなく、知っておくと当日安心できる情報として受け取ってください。

① 抱っこカワウソイベントの時間は読めない

基本料金の範囲内に「スタッフが抱っこして回るカワウソに触れる」体験があります。ただし、このイベントがいつ発生するかは事前には教えてもらえません

私は楽しみにしていたのですが、結果的に退店時間の直前に発生し、触れずに終わってしまいました。「確実に触りたい!」という方は追加の触れ合い体験を申し込んでおくのが安心です。

② 追加体験の案内タイミングは自分で気にしておく

追加の触れ合い体験を申し込んだ場合、「スタッフが声をかけるまでお待ちください」という案内になります。ただし**「だいたい何分後」といった目安は教えてもらえない**ため、ずっと「いつ呼ばれるんだろう?」とそわそわしながら待つことに。

気になったまま過ごすと、折角の時間がもったいないので、申し込み時に「大体いつ頃になりそうですか?」と一声確認してみることをおすすめします。

③ 荷物を入れる鍵付きロッカーはない

店内に鍵付きロッカーはありません。荷物は棚に置く形になります(上着用ハンガーはあります)。

カワウソ触れ合い体験の際は、スマホ以外の荷物をバッグにしまうよう指示されます。そのバッグは鍵なしの棚に置く形になるので、貴重品の管理にはご注意を。カバンはなるべく小さめにまとめていくと気持ち的に楽かもしれません。

④ Googleレビューでカリカリ餌をゲット!

この辺に「Googleレビューで餌をプレゼント」の説明書きがあります

なんと、Googleレビューに投稿して店員さんにその画面を見せることで、カワウソ用のカリカリ餌を無料でゲットできます!追加料金に躊躇してしまう方、餌がすぐになくなってしまう方など、カワウソと触れ合えるチャンスですよ!


まとめ:こんな方におすすめ!

満足度が高い方

  • カワウソを目的にしつつ、追加料金も想定して行ける方
  • カワウソ以外の動物も好きな方(ハリネズミ・フクロウ・ミーアキャット・カピバラ)
  • 「眺めるだけでも癒される」と思える方

事前に心の準備が必要かもな方

  • カワウソとがっつり触れ合いたい方(追加料金を予算に組んでおくべし)
  • 荷物が多い方(できるだけコンパクトにしていくのがおすすめ)

総合的には、浅草という立地の良さ、動物の充実度、清潔感のある店内など、カワウソカフェとして十分に楽しめる場所です。注意点をあらかじめ把握して行けば、「思ってたのと違う」という齟齬も少なくなると思います。

浅草へ行く際にはぜひ立ち寄ってみてください🦦


HARRY浅草店 基本情報

項目内容
名称HARRY ASAKUSA(ハリー浅草店)
アクセス東武スカイツリーライン「浅草駅」正面口より徒歩0分 / 都営浅草線「浅草駅」3番出口より徒歩約5分
予約オンライン予約可
公式サイトhttps://harinezumi-cafe.com/store/asakusa/

※営業時間・料金等は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

それでは皆さん、良きカワウソライフを🦦

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